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【LonelyPlanet】世界的旅行誌ロンリープラネットが、震災から1年経過した日本の旅事情について世界の旅行者に発信しています

世界的旅行ガイドブックのロンリープラネットが3.11の震災から1年経過した日本の旅事情を世界に発信しています。
2012年3月12日の記事です。

Travel in Japan one year after the Tohoku earthquake and tsunami
http://www.lonelyplanet.com/japan/travel-tips-and-articles/77054






2011年5月10日には、同サイトにて『日本は安全か?』という記事が紹介されましたが、
その後の最新情報として、紹介されています。

以下、翻訳しました。

日本の胸の張り裂けるような3重の災害の1年経過しましたが、
日本国は未だ癒えることのない心理的/経済的な傷跡に対して、やるべきことがたくさん残っています。

まだ、マグニチュード9.0地震と津波は日本の北東地方の海岸線の大きな地区を荒らしましたが、
国内の他のエリアは無事で経済活動ができる状態です。


日本への訪問者数は徐々に戻ってきつつあります。
2011年12月の訪問者は昨年度の同じ月よりも11%少ないだけです。
地震直後の60%減と比較してみてください。

日本を訪問する人々は、
慣習的な礼儀だけでなく、普通ではない暖かさと謝意を体験することができるでしょう。
今まで以上に、日本はあなたに訪れてほしいです。


日本に行くべきですか?
下記を考慮すれば、答えは"YES"となるでしょう。



■原発に関する質問

悲しいことに、この質問は今、ほとんどの訪問者の頭にある最初の質問です。
現実、福島第一原子力発電所の20kmの範囲で規制地域がまだ存在しています。
まだしばらくの間続くでしょう。

規制地域外の汚染レポートにより、多くの福島の住人は移住しています。
しかしながら、重要な放射性物質は、近隣の県ではほとんど検知されておらず、通常通り生活は営まれています。


東京 - 福島原発から約270km
放射線の主題は、純粋な恐れよりも、無念(災害後の水の買いだめ等)を誘発する可能性がありそうです。
また、関西エリア(大阪、京都および奈良)およびそれより西では、汚染されていません。


まだ公式政府の見解を信頼できませんか?
Safecast(http://blog.safecast.org/ja)のような団体が自分たちの地域の放射線量をモニタリングを行っています。
それらのオンラインマップをチェックして、自分の旅ののルートを計画するようにしてください。


現在、日本の54の原子力発電所のうち、2基だけが稼働しています。
残りは定期点検のために停止されました。
また、猛烈に地元住民に抵抗され、それらが再開される見通しはありません。

これは、7月中旬の灼熱の夏がきた時に、電力不足が生じるかもしれないことを意味します。
これにより、電車の運行本数が少なくなり、街のネオンライトが暗くなることでしょう。
しかし、これらは旅行者を遠ざけるものではなく、少し不便にするだけのことです。



■南へ向かう

東北の災害はどれくらいの範囲でしょうか。南北約1200kmです。
実際、東北の影響をうけること無く、国の南の3分の2の範囲では簡単に旅行できます。

東京、関西エリア、広島などの歴史的な街や長野や岐阜の温泉のような古典的な旅先は、
震災前と変わること無く、旅行することができます。


ほとんどの旅行者は、上にリストされたような旅慣れた目的地を訪れて、国の中央部にとどまる傾向があります。
しかしながら、本州の向こうにも、日本で見るべきものがもっとたくさんがあります。

アジアの大陸の近くに位置している、九州は韓国人や中国人に昔から人気があります。
しかし、西洋の旅行者に少し知られるようになってきています。
福岡の街、温泉地、桜島の火山(危険ではない)をお勧めします。


九州を超えると、亜熱帯島の沖縄があります。
そこには、雪白のビーチ、鮮やかなサンゴ、地域ごとに異なった文化、琉球王国の料理があります。


一方、東京の南方1000kmには、去年の夏にUNESCO世界遺産になった小笠原諸島があります。
そこで、昔のままの海岸や、珍しい野生動物に出会うことができます。
多くの人が訪れ、この遠方の宝石を発見する前に、早く訪れて下さい。



■北へ向かう

東北には、津波による影響があまり無い、日本の質素な温泉や保存状態の良い封建時代の街があります。
旅行者は全ての東北地方に対して、見るべきものがないと思いがちです。
しかしながら、そこには見るべきものがたくさんあります。

聖山、山の苦行者、多くの水田など、
旅行者は、他の地方で失われた伝統的な日本を見るけることができるかもしれません。

さらに、あなたの"YEN"がそれを最も必要とする人々である
地元の小企業へ流れることを身をもって感じることができます。



北西側(山形、秋田、青森)は津波の影響は無く、観光客を歓迎しています。
北東側(福島、宮城、岩手)は海岸側はまだ不通状態ですが、山側は問題有りません。


岩手県では、
平泉(お寺で有名)や盛岡(城で有名)や絵画のような遠野谷は、
公共機関で移動できるため観光客を受け入れています。

また、仙台は再建の復興都市として、インフラが整備されています。
仙石線により、仙台から詩人芭蕉により有名な松島海岸へ行くことができます。
しかし、不運にもその先の松島海岸~石巻までは行くことができません。


東京から青森まで走行する東北新幹線では、仙台から盛岡まで行くことができます。


地域の支援に参加したいですか。

ボランティアは「ピースボート(http://peaceboat.jp/relief/)」と接触してください。
「セーブ南相馬プロジェクト(http://saveminamisoma.org/)」により組織されたチャリティーイベントには東京にいても参加できます。
さらに、それは南相馬(福島の都市)へのその二週一回の食物支援ボランティアを受け付けています。






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