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【LonelyPlanet】今さら聞けない! 旅先での下痢の回避方法と下痢になった時の対処方法 (後編)

バックパッカーには読んでいただきたい記事の続きです。

Everything you ever wanted to know about traveller’s diarrhoea but were afraid to ask
http://www.lonelyplanet.com/africa/travel-tips-and-articles/77121










世界的旅行ガイドブックのロンリープラネットが、
旅とは密接に関連する「下痢」について、
有益な情報を提供していますので、紹介したいと思います。


前回の「旅先での下痢の回避方法」に続き、

後半の「下痢になった時の対処方法」を紹介します。


翻訳しましたのでご覧ください。

■下痢対処フローチャート

下痢になった場合、必ずしも下痢止めや抗生物質といった医療用品一式に手を伸ばす必要はありません。

以下に、対処方法を挙げます。

・休憩する - これにより、体が病気と戦う最適な状態になります。どんな場合も、下痢は体に何らかの問題がある兆候を示します。

・多くの水分を摂取する。

・体温測定して記録します。繰り返すことで病気の状態を把握します。

・血液あるいは粘液を含んでいるるかのチェックのため、糞便を検査します。

・尿の回数やその色に注意します。これにより、脱水症状になっていないかチェックできます。

・他の症状に注意します。マラリアと肝炎を含む他の多くの病気の際に下痢になります。。

・下痢が伝染性であることを認識して、トイレの後、手を洗うことに注意する。



↓クリックで拡大します

diarrhoeaflowchart.jpg




■摂取すべきもの

下痢や嘔吐によって失われているものを補給する必要があります。
主として、塩類(ナトリウム、カリウムおよび塩化物)および水です。

経口補水塩(ORS)は、世界的に利用可能で、グルコースと塩分の最適量を含んでいます。


ORSを作るのに特別なものは必要ありません。
しかし、塩と砂糖の相対量は重要です。

自分で作る場合は、1リットルの煮た水に、小さじ6杯の砂糖(蜂蜜でも可)と
食塩の小さじの半分を加えることにより、精製することができます。


例えば、好きな風味を加えることによりそれをより快くすることもできます。
レモン、ショウガ、オレンジジュースなどです。

アルコール、濃い茶、コーヒーおよび他のカフェインを含む飲料(コーラなど)は
腸を刺激する場合があり、また、水分ロスを促進するので、飲んではいけません。

下痢の間、乳製品を避けた方が良いです。
下痢の時、ミルクの中の砂糖分が耐えられなくなり、下痢を悪化させます。



■下痢の治療

下痢になった場合、それを治すための治療があります。
しかし、概して、下痢を自然の経過に任せて直すほうが良いでしょう。

ロペラミドなどの下痢止めは、トイレの回数を減らすために、腸の動きを遅くします。
これらは種々様々の商標の下で売られ、処方箋なしで通常利用可能です。

下痢止めは、トイレの無い旅路の移動時や、重要な会議への参加時に役立ちます。
しかし、あまり使わないようにして治療してください。
飲む必要がある場合、推奨されている以上に飲まないように気をつけてください。


下痢止めほど有効ではありませんが、
次サリチル酸ビスマス(ペプトビズモル)は下痢を治療に役立ちます。

喘息を持っていれば、ビスマスは入手できません。
また、アスピリンを飲んでいれば、それはアスピリンに敏感でなので、
いかなる理由でもアスピリンを回避するようには命じられるべきではありません。

あるいは、ハッカ油はあなたが腹部痙攣に効いてくれれば、鎮痙剤として有用となり得ます。
これには大きな副作用がありません。

また、旅先で利用可能なハーブティーは胃痙攣を和らげることには有用かもしれません。



■抗生物質

症状がひどく、下痢がまったく治らなければ、恐らく抗生物質治療を必要とするでしょう。

この状況で、最も適切な治療についての医学のアドバイスを求めるべきです。
また、病気の原因を断定するための検査が必要かもしれません。

まず、旅行者下痢症のほとんどの症例が抗生物質を備えた治療を必要とせず
数日で自然治癒力で治るだろうことを覚えておいてください。


抗生物質で水の下痢を治療するべきかどうかは、それほど明確に決められていません。
また、それは専門家が同意することができない問題です。

抗生物質(シプロフロキサシン500mg単回投与)を服用することにより、
下痢の期間を劇的に縮小することを示す多くの実績があります。

この理由から、下痢になるとすぐに服用するべき抗生物質の治療服用量を
飲むように助言する医者がいます。


しかしながら、これに対して、
抗生物質の副作用や菌耐性の出現のリスクがあり、抗生物質の利点があるとは言えないので、
旅行者の下痢は自然治癒力によって治療されるべきだと主張する医者もいます。

これらのことを考慮して、
抗生物質のコースを取る価値があるのか、
1日当たり6回を超えるトイレへのダッシュさせる水の下痢の悪い攻撃に耐えるのかを
考えてみてください。

安全にダイアリアフリーの旅行してください!






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